僕がブログを始めた理由【日常に変化を。】

僕がブログというものに手を出した理由、それは、日常に変化が欲しかったからだ。

東京大学に入って以来、本当にこんな生活で良いのだろうか、と日々自問している。

何か、目指すべき”正解”の姿があるわけじゃない、ただただ、コレジャナイ感に悩んでいる。安易に察するところとは思うが、一人でこんなブログを始めるということは、人間関係もうまくいっていない。いや、正しくは、可もなく不可もない。深い仲にまで進展しない。高校のとき、どうしてあんなに友人が多くできたのか、不思議なくらいだ。

自分が尖っているとは思わない。でも、客観的に見れば、僕は尖っているのだろうか。それも、ここで自分を吐露して行く中で気づいていけたらいいなと思う。

このブログは、ジャンルにとらわれず、書きたいことを書いて行く場にしたいと思っている。多少見やすいように、話題に関して分類づけ、タイトルでそれとわかるようにはしていきたい。東大の実情、受験のポイント、僕の独り言、趣味、etc... まあ、一つの自己満足である。

こういうわけで、一番最初の記事ということにしたい。